【質 問】 消費税のイメージなんですが、 最終的に消費者に売り上げるまでに間に何回か取引がありますが、 各段階で消費税を受け取った者がそれぞれ消費税を納付し、 その合計額が、最終的に消費者が払った消費税額に等しくなる ということですか。 【回 答】     そう言うことです。例えば、 <生産者>42円で販売(2円の税預り) <卸業者>42円で仕入(2円の税支払)        63円で販売(3円の税預り) <小売業者>63円で仕入(3円の税支払)        105円で販売(5円の税預り) <消費者>105円で購入(5円の税支払) というような流れを考えてみると、 生産者は、2円の税を税務署(国)に納税 卸業者は、3円−2円=1円の税を税務署(国)に納税 小売業者は、5円−3円=2円の税を税務署(国)に納税 消費者は、5円の税を「小売業者」に支払い。 ということで、消費者が支払った5円の税金は、 生産者が2円、卸業者が1円、小売業者が2円納税したことになります。