日商簿記検定3級2級資格合格を目指して学習する通信講座

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      家庭教師感覚で学ぶ初めての簿記

 借方・貸方・勘定科目・仕訳の基礎から複式簿記を学習して日商簿記検定3級2級合格までの簿記入門スクール

ホーム簿記入門 >取引ということ
 
取引
   簿記は、帳簿記入の略語とも言われていますが、何を帳簿に記入するのかというと、
資産・負債・資本に増減変化を与える事実を記入していくのです。 それを簿記上の取引といいます。つまり簿記上の取引だけを記帳していくのです。
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簿記上の取引 一般的に「取引」というのは、様々な使い方をされていますね。

女性 「取引しましょう。」女性 「OK!」

というのは、なにかを交換するようなときでしょうか。 

男性「きょうは大きな取引が出来たよ!」

というのは、商談がまとまったようなときですね。 しかし、簿記上の取引というのは、事業の資産・負債・資本に増減変化を与える事実ですから商談がまとまって契約を取り交したといっても、まだそれだけでは簿記上の取引にはなりません。
商品が受け渡されたとか、代金が決済されたときになって始めて簿記上の取引になります。 一般的には取引といっても簿記上では取引にならないものがあるのです。
逆に、簿記上では取引といっても、一般的には取引といわないものもあります
例えば、火災や盗難などです。

 家火       「火事だ!」
これは取引とはいいません。
  泥棒  貴金属お金 「泥棒に入られた!」

これも泥棒と取引したとはいいません。 しかし、火災や盗難は資産が減少するので、帳簿には記入しなければなりません。つまり、簿記上の取引になるのです。 

取引の種類
損益取引 企業の経営活動上で資産を運用し、収益費用を発生する取引を損益取引といいます。
資本の循環のところで見た図を思い出してください。

スーパーマーケット矢印お金矢印パートさん労働力
矢印お金矢印お客様消費者


このような労働力・設備・商品などを取得してそれを消費し、売上という収益を獲得する取引が損益取引です。設備も減価償却という手続きを通して費用になっていきます。
 
資本取引 企業資本の受入と返還の取引を資本取引といいます。
                                        
投資家投資家矢印お金矢印スーパーマーケット矢印お金矢印銀行銀行

このような資金の借入や貸付、他にも取引先に対する掛代金や手形代金の回収または支払いをする、国から補助金を受けたりするのも同じです。
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